ミツバチが一生かかって集められるハチミツの量はティースプーン一杯分。自然とハチミツに感謝して頂きたいものです。

ハチミツはその殺菌効果を活かして、音楽(歌手)など喉を傷めることが多い方への贈り物として喜ばれています。ハチミツをしょうが汁に溶かして飲むことや、毎朝の喉のケアとしてのスプーン一杯は、風邪の予防にもなります。
<おすすめハチミツ>
それぞれに味・香りが違うのでご自身のお好みで選んで頂きたいです。
■ シャクマンデス氏のお気に入りはシャテニエ(栗)
■ レザベイユ・ジャポンのおすすめはフランボワジエ(木苺)、アルパージュ(高山植物)

そのままスプーンですくってのどのケアや栄養として食べるのはもちろんですが、パリ店主に尋ねると、フランスではパンにバターと一緒に塗ることが多いのだとか。確かにフランスのカフェやホテルなどの朝食では、タルティーヌのコンディメントとして、ジャムやバターと一緒に必ずと言ってよいほどにハチミツが運ばれてきます。
<おすすめハチミツ>
■ アマンディエ(アーモンド)

ブラッスリーにあるフロマージュ・ブラン(ヨーグルトとチーズの中間のような食べ物)にハチミツをかけるのはお馴染みのデザートメニューです。スーパーにはフロマージュブロンのカップ入りも沢山並んでいます。家でもブラッスリーのようにハチミツをかけていただきます。

実際に、フランス家庭に生活している際、リンゴのコンポートを家で作ったり、クレープを作ったりした時には自然と食卓に運ばれてきました。ガレット(食事クレープ)店のハチミツかけクレープはデザートメニューとして定番です。ホテルの朝食にもサービスされます。
<おすすめハチミツ>
■ アカシア

ハチミツは乳製品との相性がとてもよく、ヨーグルトにかけて食べるのはオススメ。
レザベイユ・ジャポンの生乳100%から作るプレーンヨーグルトは砂糖が入っていない自然のままの味を楽しめます。

フランスではチーズにハチミツをかけることも多く、好みのチーズとの相性を舌で楽しみます。一般的な選び方では、癖の強いチーズには癖のあるハチミツ(例:ブルーチーズにはシャテニエのハチミツ)を合わせることが多いようです。
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フランスのいちじくは、日本のそれとは少し違った味わいです。特に皮が黒くて中身が真っ赤なものは、カットすると切り口がとても美しく、味わいも上品。ワインと砂糖で煮立ててコンポートにして生クリーム、ハチミツ、シナモンを添えれば、とてもおいしいデザートの出来上がりです。
◎材料(4~6人分)
| フィグ(いちじく) | 30個 |
| 氷砂糖 | 400~500g |
| 赤ワイン | 1L |
| シナモン | 少々 |
| その他、添え物としてプレーンヨーグルト、シナモン、ハチミツ | |
*日本のイチジク(大きなサイズ)を使う場合の個数は10個程度でよいでしょう

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- 1. フィグ(いちじく)は洗わず、たっぷりの水につけて落としぶたをし、一晩置きます。
- 2. ※1:一晩置いたフィグをよく洗い、ヘタを下にして並べます。
- 3. ※1に氷砂糖を入れ火にかけ、煮立ったら落としぶたをして、とろ火で1時間煮込みます。
- 4. 赤ワインを入れてもう10分煮ます。
- 5. シナモンを入れてさらに5~6分煮たら、火を止めて冷まします。
- 6. ある程度冷ましたら、冷蔵庫に入れて1~2日間寝かします。
- 7. ヨーグルトを入れたお皿に盛り、シナモンやハチミツをかけてお召し上がりください。
※ワインは赤でも白でもできますが、色が美しくなる赤ワインをおすすめします。
※フランスでは、フロマージュ・ブラン(ヨーグルトとチーズの中間のような食べ物)に添えて食べることが多いようです。日本でいただく場合には、レザベイユでご紹介しているヤオ(生乳100%のプレーンヨーグルト)とお好きなハチミツを少しかけてお召し上がりください。
<おすすめハチミツ>
■ フォレ(森の植物)、サパン(モミの木)
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フランスで特にポピュラーな果物がりんごです。緑、赤、ピンク、茶、褐色など色もさまざまで、フランスでは朝や昼の軽い食事で気軽にほおばる習慣があります。コンポートは家庭でいただける気軽なデザート。お気に入りのハチミツとの相性を楽しんでください。
◎材料(4~6人分)
| りんご | 800g |
| 水 | 100cc |
| 砂糖 | 150g |
| バニラの莢(さや) | 2本 |
| レモン | 1個 |
| お好みでハチミツを混ぜてどうぞ | |

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- 1. バニラの莢(浸してバニラの種であるバニラビーンズを出す)と砂糖を水に混ぜながら沸騰させて、シロップを準備します。
- 2. レモンをしぼり、ボウルの中に入れます。
- 3. りんごの皮をむいて4つ切りにし、芯を取り除きます。そしてボウルのレモン汁の中に入れ、りんご全体にレモン汁が行き渡るように混ぜます。
- 4. 沸騰したシロップの中にりんごを入れ、果肉が崩れない程度までそのまま煮ます。
- 5. ハチミツをかけて温かいまま、もしくは冷ましてお召し上がりください。
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- 1. 4つ切りにしたりんごを鍋に直接入れます。
- 2. 100ccの水を鍋に加えて、砂糖と粉末シナモンをりんごにふりかけます。
- 3. ふたをしてとろ火で煮ます。
- 4. 時々ふたを開けて、果肉を崩さないように鍋の中の煮汁をりんごにまわしかけながらやわらかくなるまで煮ます。
- 5. ハチミツをかけて温かいまま、もしくは冷ましてお召し上がりください。
<おすすめハチミツ>
■ フランボワジエ(木苺)
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日本では小麦粉で作るデザートクレープのイメージが強いですが、フランスのノルマンディー地方やブルターニュ地方では食事としてそば粉のクレープを作ります。その中には、チーズや卵、ハムなどをのせて焼きます。パリでも、日常的な食事メニューの一つです。家庭用にクレープ用のそば粉がスーパーで販売されていますし、クレープ専門店も数多くあります。特に、ブルターニュ行きの列車の駅(モンパルナス駅)の周辺に多く存在しています。そして、シードル(りんごのお酒)と一緒にクレープをいただくのがフランス流です。
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◎材料(5~6枚分)
| 小麦粉 | 50g |
| 卵 | 1個 |
| 牛乳 | 2/3カップ |
| 塩 | 1g |

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- 1. 材料を混ぜて、1時間ほど寝かせます。
- 2. 温めたフライパンに薄く広げて焼きます。
- 3. りんごのコンポートやお好みのハチミツをかけてお召し上がりください。
<おすすめハチミツ>
■ オランジエ(オレンジ)
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◎材料(5~6枚分)
| 小麦粉 | 50g |
| 卵 | 1個 |
| 牛乳 | 2/3カップ |
| 塩 | 1g |
| ハチミツ | 200g |
| 砕いたくるみ | 1つかみ |
| お好みのアルコール又はリキュール | 少々 |
| 少々 | 適量 |

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クレープ生地を使ってクレープを焼きます。(クレープの作り方は「ハチミツクレープ」のレシピをご覧ください。)
- 1. ハチミツとリキュール少々、くるみを混ぜ合わせます。
- 2. クレープに混ぜたものを塗ってくるくると巻き、グラタン皿に並べます。
- 3. 200℃のオーブンで10分ほど焼いて出来上がりです。
<おすすめハチミツ>
■ アマンディエ(アーモンド)
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◎材料(4~6人分)
| りんご又は洋梨 | お好みの量 |
| バター | 適量 |
| ハチミツ | 適量 |

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◎材料(4~6人分)
| 市販の折り込みパイ生地 | 500g |
| ポマード状にした高級バター | 60g |
| アーモンドパウダー | 125g |
| 卵黄 | 3個 |
| ハチミツ | 大さじ2 |
| ラム酒 | 小さじ1 |

(ルセット:UFPAWより)
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フランジパン(アーモンド入りカスタードクリーム):
- 1. 卵黄と卵白を分けて器に入れます。
- 2. ハチミツを加え、泡立て器で混ぜます。
- 3. バターを加えて泡立て器で混ぜ続け、アーモンドパウダーとラム酒を加えてとろりと流れるような生地を作ります。
パイ:
- 1. 生地を3㎜の厚さに広げ、2つの円に切り抜きます。
- 2. オーブン用の鉄板の上に1つを置き、この生地の周囲にはけで卵黄を塗ります。
- 3. 縁を少し残すよう気をつけながら内側にフランジパンを塗ります。
- 4. 上から2つ目の円生地をのせ、しっかり2つをくっつけて、はけで表面全体に卵黄を塗り、ナイフで上部に好みの模様をつけます。
- 5. 170℃のオーブンで焼きます。
- 6. 焼き終わったら、鍋に大さじ1強のハチミツを温め、パイの表面にはけを使って塗りつけます。
<おすすめハチミツ>
■ アカシア
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ミルクに溶かして飲むのもおすすめ。ミルクとハチミツのまろやかな組み合わせは、気持ちをやさしく癒やしてくれます。
(→セロトニンという物質は、ストレスを緩和し、心の興奮を鎮めてくれます。この物質は、体内では生成できませんから、食物によって取り入 れるしかありません。牛乳の中には、セロトニンの原料となるトリプトファンという必須アミノ酸がたっぷり。ハチミツに含まれるブドウ糖により、トリプト ファンが身体に吸収されるのを助けます。トリプトファンがビタミンB6と合体して、セロトニンが生成されます。)
◎材料(4~6人分)
| ハチミツ | 大さじ2 |
| 牛乳 | 250cc |
| シナモン | 適量(お好みで) |

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- 1. 牛乳をあたためます。
- 2. ハチミツを入れてよく混ぜ、溶かします。
- 3.温かいまま、お好みでシナモンを振って頂きます。
◎夏場の冷たい牛乳でもしっかり混ぜたらハチミツは溶けます。アイスミルクでもホットミルクでもおいしくいただけます。
<おすすめハチミツ>
■ ティユール(菩提樹)
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◎材料(4~6人分)
| 皮をむいたりんごの薄切り(種は除く) | 200cc |
| オレンジの搾り汁 | 2個分 |
| 氷 | 1個(砕いたもの) |
| ミネラルウォーター | 200cc |

(ルセット:UFPAWより)
ここではフランスの資料よりパックをご紹介していますが、
レザベイユのハチミツとプロポリスとシアバターがたっぷり使用されている石けんはお肌がつるつるになるおすすめ商品。ハチミツが作る特殊な物質の力と自然の恵みを実感していただけます。
ハチミツは、肌の栄養価を高くし、水分を与え、保護をする働きがあると言われています。乾燥を防ぎ、不純物や肌トラブルに対して効果的に作用し、肌に弾力を与え、なめらかにします。パック、クリーム、トニックの使用は、乾燥肌より脂っぽい肌の方に適しています。
(パック)ハチミツを塗って20分間置き、その後、ぬるま湯で洗い流します。
このパックは、やや粘り気があります。このことで、肌の奥深くまで洗浄して、みずみずしく清潔な肌を保ちます。すすぎ水には、レモン汁を少し加えてください。
参考文献 Franck Jouve & Paul Starosta (1997)
LE GRAND LIVRE DU MIEL ET DES ABEILLES.
Editions SOLAR.





































