パリにあるハチミツ専門店。入り口にある“二匹のミツバチが向かい合っている(=複数)”ロゴマークが目印です。 レザベイユとは、フランス語で「ミツバチ(l'abeille:ラベイユ)の複数名詞」を意味します。*Les Abeilles(レザベイユ)の名前・ロゴは商標登録してあります。
シャクマンデス氏が店を構えたのは1993年。店はパリの南東13区、Butte aux cailles : ビュット・オ・カイユ(鶉の丘)という丘にあります。パリの田舎と言うにふさわしいこの小さな丘は、パリジャンに愛され、週末には多くの人が集まります。彼は店のオーナーとしてだけでなくパリ・ミツバチ協会の会長も務めているため、養蜂を趣味とする若い人たちがテクニックやアドバイスを仰ぎに訪ねてくることもしばしば。さらに、ミツバチの巣箱や作業着など、養蜂に必要な道具を売っているのもパリではここだけ。「レザベイユ」は、ハチミツ愛好家たちに愛されてやまない“高品質ハチミツ専門店”です。
| レザベイユ・ジャポンのご紹介 |
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| 有限会社レザベイユ・ジャポンは、レザベイユ店(パリ)で取り扱っている全商品の日本唯一の輸入販売会社です。パリLesAbeilles (レザベイユ)のオーナーであるM.J-J.Schakmundes(ジャンジャック・シャクマンデス氏)のご協力により、同店の商品を日本の皆様に低価格にてお届けしています。また、日本でもハチミツをより身近に召し上がって頂けるように、日本だけのオリジナル商品や季節限定商品の企画・販売も行っております。 |
フランスにいる養蜂家の85%以上が趣味で養蜂を行っているといわれています。プロとして養蜂業を営む人は少なく、ほんの5%程度だそうです。シャクマンデス氏は、その数少ない中の一人。もともと彼は、映画のプロデューサーや英語翻訳家、ソウルでのフランス大使館勤務など、さまざまな仕事に携わってきました。昔から自然や生き物をこよなく愛していた彼は、30年ほど前から趣味として養蜂をはじめていましたが、やがてそれが本業に辿り着く道のりとなりました。(2002年インタビューより)
ここ最近、フランスではアマチュアによる養蜂活動が盛んになってきているそうです。地方では畜産課による整備・管理などの対応が行き届いていますが、パリはそうではありません。数年前からアマチュア養蜂家の増加に合わせる形で、養蜂のスペシャリストによる指示を仰ぐなどして対応に追われている状況で、シャクマンデス氏も協力をしています。ときには、消防署からハチの巣駆除の発動命令が出ることもあるのだとか。パリ・ミツバチ協会会長として、一人の養蜂家として、ハチミツ王国フランスの指導者的存在として、彼は日々真剣に養蜂に取り組んでいます。
ハチミツの扱いでは、ミツバチが作ったまま(=出来る限り人の手を加えないこと)を大切にしています。養蜂作業の中には、ミツバチが病気予防に薬のようなものを使うことがありますが、彼は、この薬品も自然のものだけを調合して独自のもの作っています。さらには、これをフランス全土の養蜂家たちへ紹介しながら、ミツバチとハチミツにとって素晴らしい環境が整うように、できる限り自然へ配慮をした活動を行っています。














